下水道本管から挿入し、下水道メンテナンスの際にカメラを使って下水道管内の状況をカメラ撮影することができるロボットです。対応管径が広く、φ100~φ2500mmは国内唯一となります。電動リフトが付いているので、パワフルに走行しながらも状況に応じてカメラの高さを変更でき、さらには、走行中の左右の傾きを自動調整する機能で横転を予防しつつ、安定した走行が可能です。また、コンパクトな設計のため、軽自動車へ架装することができます。
国内唯一の管径対応で、カメラによる
オプション製品
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ソフトウエア「WinCan VX」
別途費用で、下水道管調査に必要な「報告書」を作成できるソフトウェアを付属できます。各自治体の報告書の仕様に合わせることができ、作業をしながらの作成も可能です。
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